インゲマール氏

今日、通常は木くずになってしまう木に新しい命を与えたい。キャビネットは、脚にもなっている特大のカブトムシの木の蝶番を回して開ける。触れることへの誘いであり、森林資源と私たちの工芸遺産の活用への呼びかけでもある。

審査員のモチベーション

蝶番は通常、隠そうとする小さなディテールだが、ここでは家具全体を構成する球状の特大木製蝶番が私たちを誘う。表情豊かで斬新なデザインは、「目の輝き」を感じさせる。サステイナビリティの側面は、情緒的な価値にあり、長く大切に使える高品質な家具である。


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